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童貞で何が悪い!日本男子の童貞率が上がっている理由

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ここ数年では草食男子という言葉が使われている通り、若者の恋愛が少なくなってきていると言われています。

それとともに男性の童貞率というものが上がってきているということが事実です。

40代以降はまだしも、20代で約50パーセント、30代で約30パーセントの男性が童貞であると言われていますので、確かに驚きの数字ですね。

ではなぜここに来て童貞率が上がってきているのか、そもそも恋愛しなくなってきたのか、どのようなことが背景にあるのかあげていきます。

 

1、不景気による年収の低下

ここ20年ほどは景気も悪い状態で全体的な平均年収は下がってきています。

給料が高ければ、色んな所に遊びにいくなどして行動力が上がり、その時に色んな出会いもあったりと恋愛に繋がることにもなります。

しかし給料に余裕がなければ、行動は抑えられて出会いのチャンスも減り、ましてやデート代なんてものは出していられない状況となります。

つまりは恋愛する前に自分が生きることに重点を置くのですね。遊ぶためのアイテムである車にも興味を持たなかったり、会社の飲み会にも出なかったりと、明らかに周りに目を向けていないことが浮き彫りとなっています。

これでは恋愛にも繋がらず、もちろん童貞率が上がるのも頷けますね。

 

2、オタク文化の推進

いまやオタクという言葉も昔のように避けられるようなイメージはなくなりました。

日本こそオタクの聖地とまでいってしまいそうな勢いがあります。

それによって増えてきたのがアニメの女の子に恋をするなどの非現実的な恋愛感情です。

絵に描かれた女の子を好きになり、逆に現実の女性には興味を持たない。そんなことが現実に沢山いるのです。

もちろんアニメの女の子が初体験です、なんてあり得ませんよね。

日本特有の想像力、空想力の高さが活躍している昨今、それにより現実的な恋愛の減少に繋がったといっても過言ではありません。

 

3、行きすぎた情報社会

恋愛をするにあたり、女性に接触したいということが理由になることもあります。体をさわりたい、経験してみたいということでアプローチをしようとすることもありますよね。

一昔前は女性の性的な情報はアダルトビデオを借りるくらいしかありませんでした。

よって実際に女性に接触をしようとしたものです。

しかし現在ではスマホの普及もあり、アダルト動画もいつでも見れるようになってしまいました。

性的な情報が簡単に手にはいるようになり、実際に女性に接しなくても良いと考える人も増えたのでしょう。

またそれで自らの性処理も済ませてしまうとなれば、なおさら恋愛をする必要が無くなってしまいます

情報が入りすぎて便利になったことも確かですが、欲による行動力を低下させてしまったことにもなるのです。

 

4、少子化、核家族化による流れ

先に行動力という観点をあげましたが、その点で言えば何年も前から続く少子化や核家族化も行動力の低下に繋がっていると言えます。

子供の時、まだ外に出れないときから人は色んな興味をもって生きてきます。その興味を教えてくれる最初の先生となるのが親兄弟ですね。

家族の色んな話を聞いて行動を見ていながら、新たなものを見つけ出し興味を持ちます。そして大人になるにつれて興味のあることに自ら近づいていくのです。

これが行動力です。

しかし一人っ子が多くなり兄弟がいないこと、核家族化により祖父母との接触が少ないこと、ましてや親も共働きをしていると接する時間も少なくなりますね。

つまりは興味を持たせてくれる情報を与えてもらえないということになります。そうなると大人になっても行動力になりません。

すなわち恋愛に興味が薄く、童貞率も上がるのです。

 

まとめに

童貞率が上がっていることの背景をあげていきました。

これは時代によるものと言ってしまえばそれもそうなのですが、やはり人間である以上、異性を求めて性欲を持っていただきたいですね。

この背景を変えていくことは難しいと思いますが、今の大人が少しずつ意識をもっていくことが大切なのではないでしょうか。

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